学童保育を始めようかなと思っている人へ

  • 2020年7月10日
  • 2020年7月10日
  • その他

学童保育が儲かるかも?と思っている人へ
結論から先に述べますが、儲かりません!

スクール運営をしていたときに、学童保育はどうなんだろうとおもって、大阪市の区役所に話を聞かせてもらいました。

聞かせてもらった内容

・大阪市の条例で学童保育の条件が定められている。
・1人預かるための面積として、1.75平方メートル
・年間291日以上開設している必要がある
(日祝休みでそれ以外稼働・土曜は絶対やる必要ある)
・補助金を受けるためには10名~14名が週4日以上きている状態でないとうけれない。それで年間250万程。
・開設時間中は支援員1名と他2名の体制で子供を見る必要がある。
・他2名は無資格でもいいが、支援員は資格をもった人物でないといけない。
・支援員の資格をとれる人は保育士・教員免許・社会福祉士の免許を持ってる人間しか無理で、その者達は研修を受ければ大丈夫となる。
・しかし研修を受けれるのは、現在学童保育を開設している人間が優先される。
・そして研修はなかなか受けることができない

ざっと聞かせてもらった内容はこんな感じでした。
当時電話で聞きながら、キーボードカチャカチャ打ちながら上記内容をメモしていて、最後にはこうもいわれました。

学童保育なんてビジネスとしてやろうとしたって儲からないし大変なだけだよ。

と。

確かに上記以外にも細かいこと教えてくれましたが、手続きが大変なだけでなく、運営していくための体制づくりと、その費用対効果が全く見込めなさそうと思った次第です。

ただ、ビジネスとしてやるのはおすすめしないというだけで、慈善として行うのはとてもいいことだと思います!

ということで、是非上記参考にしてみてください!

※といっても上記内容は2018年度のことなので、本気な人は近隣の市役所で聞いてください。
※さらに上記内容は大阪版なので、地域によって内容が変わるかもしれない事もご留意ください。